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また、男達のため息。
緒方さんは、私の首輪にまた紐を固定し、無言で四つん這いになるように、紐を引いて促した。
紐の長さは二メートル余りで、丁度大型の犬を散歩させているような格好になる。
「さぁ、ご主人様に見せにいきましょう」
緒方さんは私を引いて、淳のいるベッドルームに進んでいく。
あぁ、こんな姿で。
緒方さんはそれでも、不安と恐れで硬直した私を、強引にベッドルームに引き入れてしまった。
淡いサイドランプの光の中に、キングサイズのベッドに淳が腰掛けて、驚いたように私を眺める。
「思ったより、早く仕上がりました」
緒方さんは私の紐を外して、淳の前に私を押した。「驚きました。これほどだとは」
淳は目を細めて、私の顎を軽く撫ぜた。
「僕の思ったとおりだったね。もも。ここで聞いていたよ、ももがどんなことをしたか」
「ごめんなさい」
淳が怒っていないようなので、私は安堵する。
淳のいないところで、男達のものを舐めて、飲んだことは裏切りのような気がしていた。
「もも、僕は彼らに君の調教を頼んだんだよ。そして、思い通りになった。ここで、最後のご褒美をあげる」
淳はベッドから立ち上がって、代わりに私に乗るように示す。
淳の言うままにベッドに上がると、淳は私の首輪に触れ、軽くキスする。
「よく似合う。これからはずっと着けているんだよ。外出する時も」
そして、私の後ろに回って黒いシルクの布で私に目隠しした。
「もも、ご褒美だ。ここで君は彼らに犯される。目隠しをしたままね。四人とも同時にね。
僕の見ている前で」
あぁ。
淳の与えた褒美は。

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(2007/08/25)
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